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h2アイコン秘儀V〈エクリプス〉

秘儀V〈エクリプス〉
販売価格(税込):24,200
ポイント484
商品コード:HCB-220
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作曲:西村朗


・内容:スコア・パート譜一式
・演奏時間:約8分
・発売日:2020年4月23日

編成


Piccolo
Flute
Oboe
Bassoon

E♭ Clarinet 
B♭ Clarinet 1,2,3
B♭ Bass Clarinet

B♭ Soprano Saxophone
E♭ Alto Saxophone 1,2
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

B♭ Trumpet 1,2
F Horn
Trombone
Euphonium
Tuba
Contrabass
Piano

Timpani
Percussion 1 (Tubullarbells, Glockenspiel, Claves)
Percussion 2 (Vibraphone, 5 Triangles, Claves)
Percussion 3 (Vibraphone, 3 Wind Chimes, Claves)
Percussion 4 (3 Suspended Cymbals, Wood Block, Marimba, Whip, Xylophone)
Percussion 5 (Tam-tam, Gran Cassa, Glockenspiel, Sleigh Bell)
 

解説


〈秘儀〉のシリーズは、一種宗教的、神話的なテーマによって作曲されており、着想には時として秘教的で呪術的、あるいは異界に接するような幻想性イメージも含まれている。

この秘儀V〈エクリプス〉は、天体現象である「日蝕」をめぐる原始的な祭祀をテーマとしている。

曲は連続して演奏される五つの部分から成っている。
 

【A】(冒頭〜)

予兆もなく、太陽が「日蝕」によって欠け始める。怖れおののき激しく動揺する人々。
 

【B】(第34 小節〜)

欠けて徐々に翳りゆく太陽のもと、自然界も異常にざわめき立つ。

人々は恐怖の中、太陽の衰微をくい止めるための祈祷を始める。
 

【C】(第71 小節〜)

皆既日蝕となり、天地は闇に包まれる。祈祷の儀式は、警蹕(けいひつ)の強い「シー」の発声となって、闇から現れる異界の邪鬼たちと戦う。
 

【D】(第106 小節〜)

闇の中での、太陽の蘇りを願う祈祷の舞。激しく高揚し、舞は狂気を孕む。

舞が途切れたところで太陽再生の光がか細く現れる。警蹕と邪鬼への強い足打ち。
 

【E】(第170 小節〜)

蘇りゆく太陽に向かっての歓喜の祈りと乱舞。打楽器らの「ケチャ」風2分の2拍子と管楽器の8分の8拍子が同時進行する部分もある。
 

浜松聖星高等学校吹奏楽部の委嘱により、2019 年の3 月から5 月にかけて作曲。 (西村朗)
 

参考音源


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